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​齋藤宏の嘘と人体実験

​低身長と骨の異常形成の人体実験モルモットに改造

【テロリストや極悪犯人などに実行するような拷問と同様な行為を、Jimmyに実行した。】

最初、齋藤宏の虐待と嘘の数々にショックを受けたとき、最初に感じた大きな疑問がありました。

それは、【なぜ?理化学研究所の幹細胞移植研究グループとステムセルサイエンス社が関与した約7億円の【論文捏造詐欺】に関与していない齋藤 宏 (Hroshi Saito)が、息子に虐待をする必要があったのか?という疑問でした。

​​この疑問は、息子が頭にビニール袋を被せられて呼吸停止させられた防衛医科大学校病院でも感じた疑問でした。

Jimmyが、日本大学病院の齋藤 宏 (Hroshi Saito)らに、【1日800キロカロリーから1000キロカロリーまでのカロリーしか与えない。脳関門を通過するプロティン医薬品とOOOOの人体実験】という残忍な行為をさせられた事実を、アメリカの弁護士に話したとき、アメリカの弁護士やアメリカの国家安全保障省の支持者などは、『グアンタナモ収容所の拷問のようだ!CIAや海外のスパイが、よくやる手口だ。』と、言っていました。事実、CIAやFBIの知人にも聞きましたが、『事実、そういう拷問の手口がある。』と聞きました。

同様に、11歳になったばかりのJimmyが、防衛大学病院の小島令嗣(小児科・現在は山梨大学病院)に頭にビニール袋を2回被せられるという残忍な行為をさせられた事実をアメリカの弁護士に話したときも、アメリカの弁護士やアメリカの国家安全保障省の支持者などは、『グアンタナモ収容所の拷問のようだ!CIAや海外のスパイが、よくやる手口だ。』と、言っていました。

即ち、11歳から19歳までの長期間、彼らは、【テロリストや極悪犯人などに実行するような拷問と同様な行為を、Jimmyに実行した。】という事になるのです。

​しかも、人体実験は、それだけではありませんでした。

医薬品会社やOO系ファンドなどの​組織ぐるみの人体実験事件

​ほかの病院や施設でも実行されている人体実験行為。

なぜ彼らは、このような恐ろしい人体実験を実行したのか?

なぜ?大学の医師という立場の人間が、このような残虐な人体実験を実行できたのか?

 

この2つの疑問は、長い間大きな疑問としてありました。

 

誰に話しても、『これは、医療ミスなどという過失では無く人体実験としか思えない。』と言います。

防衛医科大学校病院に関しては、Jimmyが、虐待を受け眼からOOOOOOOを採取され眼から脳に異物を入れられるという人体実験を受け拷問された2日前に、神戸の先端医療振興財団の中島佳子から、Jimmyについて脅迫をうけていましたので、漠然とですが、防衛大学病院の虐待や医療放置が、ステムセルサイエンス社の【論文捏造詐欺事件】を知ってしまった私と主人に対する、【見せしめ】であろうとは考えていました。

実際、ステムセルサイエンス社の元代表取締役であり、同時に株式会社そーせいの元会長であった中島健三から、

 

『再生医療の世界で、私や西川伸一や笹井芳樹、そして先端医療振興財団を敵に回すという事は、国から研究費用や助成金をもらっている日本の大学病院のすべてを敵に回したことになりますよ。妻の指図しだいでは息子さんが危険になる可能性もあります。実際、妻(中島佳子)は、そういうコーディネートをする事が仕事です。妻から電話がかかると思いますが、妻の言う通りにして、論文捏造のことは、すべて忘れるようにしていただかないといけませんね。』

と脅迫を受けていましたし、同じ内容のメールも受け取っていました。

即ち、【研究費用や助成金を受け取っている、すべての大学病院には、先端医療振興財団の医薬品コーディネーターであった中島佳子にはコネがあるので、息子の身に危険が迫る可能性がある。】と中島健三は言っていたわけです。

実際、STAP細胞で問題になった笹井芳樹が自殺した場所が神戸の先端医療振興財団なわけですし、この笹井芳樹のSTAP細胞事件について考えれば、先端医療振興財団⇒理化学研究所⇒山梨大学⇒防衛医科大学校病院と続き、そして日本大学病院にもつながりがみえてくるわけです。

最初は、防衛大学病院のように息子が苦しんでいるにもかかわらず医療放置をするような行為は、防衛府大学病院だけだと思っていました。

しかし、日本大学病院で、齋藤 宏 (Hroshi Saito)らが、アルブラスト社の特許を狙っていたJCRファーマーとアルブラスト社の特許を身分詐称・書面偽造して乗っ取った木下茂の子分といわれる関係である湯沢美津子(日大院長)らに指示されて実行した人体実験行為も、まさに虐待です。

湯澤美都子(院長)が、どのような気持ちで、このような指示を齋藤宏にだしたのか?

当時の私には、まったく理解できなかったのですが、笹井芳樹は言っていました。

 

『今は理解できなくとも、必ず数年後には理解できる時がきます。なぜなら日本がそういう状況になるからです。そのとき彼らが息子さんにした実験の意味を知ると思います。彼らはOOOOの遺伝子変異の結果が知りたかったのです。同時にOOOO内にあるOOOが脳関門を通過して脳まで浸透させることが可能かどうかを知る必要があったのです。その結果、後遺症として目的である低身長と骨の異常形成になるのかどうか、また、遺伝子にOOOOのOOOOOが入り込むのかどうかを知りたかったのです。齋藤宏らはその結果として低身長と骨の異常形成がおこるという論文が必要だった。だから、そのために息子さんを低身長と骨の軟化症にさせた。JCRファーマーはそれらのデーターをJCRファーマーのOOOOや医薬品を使用した結果だと錯覚し喜んだわけです。結果、この脳関門通過薬には【息子さんの頭】という意味の名前がつくことも決定しています。ようするにJCRファーマーは自社の医薬品の為に後遺症としての低身長と骨の異常形成が必要だった。それはJCRファーマーの医薬品が将来莫大な利益を上げることになるからです。齋藤らはJCRの期待に応えるために息子さんを低身長にさせる為になんでもやった。この実験は日大の理事長と理事長の子分であるOOOらの指示で始まった。そのため理事長らは日本大学病院の院長に湯澤美都子を就任させ、実験を遣り放題にさせたのです。』

 

この笹井芳樹の言葉の証拠を貰うことを約束していた直前、笹井芳樹は自殺(他殺説あり)したのです。

 

11歳から19歳までの成長盛りの子供に、1日800キロカロリー~1000キロカロリーしか与えない。脳関門を通過する医薬品の人体実験をする。未知のプロティンを脳まで入れた後の後遺症である低身長と骨の異常形成の長期間の人体実験をする為に、ガリガリに骨と皮になった状態で痩せていく子供を目の目にしても、カロリーを上げることを拒み続ける行為は殺人未遂の未必の故意であり異常虐待である事は間違いがありません。

1000キロカリーは、死を意味するそうです。

1000キロカロリーが続くことにより、身体は、自分自身の脂肪を取り込んで必要カロリーを補おうとするのだそうです。その結果、脂肪もなくなった場合、内臓や骨から栄養を吸収して生きながらえようとするそうです。その結果、骨も内臓も脳も破壊されるのだそうです。

このカロリー拷問は、テロリスト達や極悪人が収容されているグアンタナモ収容所内で、テロリスト達に使用される拷問の中で、最も最上位の苦しみを与える拷問であり、CIAが、この拷問を使用していた事が、アメリカの政府内で問題となったほどでした。

そのような、恐ろしい行為を、なぜ?齋藤宏(Hiroshi Saito)は、息子に実行したのでしょう?

齋藤 宏 (Hroshi Saito)の行為にJCRファーマーが黒幕でいるという事実を笹井芳樹に聞くまでは、まったく、そのような非人道的な行為をする人間がいるとはじんじられませんでした。

 

しかも、虐待・殺人未遂であることは明白なのに警察は動きません。警察と日本大学の癒着については、こちら

齋藤 宏 (Hroshi Saito)と笹井芳樹が言うように『日大が警察は親密な関係であるから。』という言葉の真意が分かるまでに数年がかかりました。

 

なぜ、このような大きな危険性を犯してまで、彼らは、子供に対する異常行為・犯罪行為としか思えない残虐で残忍な行為を実行してきたのでしょうか?長い間、その疑問の回答を見出せませんでした。​​

『どうして、齋藤宏は、11歳の子供に、こんな恐ろしいことを実行できたのか?』

​​

しかし、その疑問も、笹井芳樹の言葉にヒントがあり、その後、笹井芳樹が亡くなってから数年後に始めて理解できました。

​笹井芳樹の告白!

警察も裁判所も隠蔽するのは結局はOOから保護されているから。OOが保護するのは日大や防衛大学の理事らが政治力を持っているから。結果的にOOが人体実験をした大学病院を守っているという図式になるわけだから、当然、どこからすべては公になると思う。いつまでも隠しておける内容じゃない。彼らは必死に表に出ないようにしてくるだろうけどね。結局、この言葉の直後、笹井芳樹は自殺?(他殺説あり)本当に表に出ないようにされたのかも?と鳥肌がたちました。

笹井芳樹の告白についての詳しい内容やジミーの両親と笹井芳樹の関係については、こちらをご確認ください。

 

防衛医科大学校病院の人体実験時に、ジミーの頭にビニール袋を被せた主犯は小島令嗣でした。彼はアレルギーが担当の医師でしたが、なぜか、その日だけジミーの担当医師になっていたのか長い間の疑問でしたが、笹井芳樹は、OOOOOOOを目から採取するため小島が選ばれた。なぜなら小島は軍医で実際には細菌兵器によるアレルギーが担当。OOOOOOOはアレルギー科が担当だから。』という言葉がヒントになりました。(防衛医科大学校でジミーが受けた非道で残酷な人体実験についての詳しい内容はこちら

笹井芳樹は、所沢にある、防衛医科大学校についての人体実験については、ショックを受けるような他の事件の恐ろしい情報を知っていました。笹井芳樹は言いました。『所沢の防大病院の隣には国OのOOOリハビリテーションセンターがある。なぜ、そこにあるのか知っていますか?彼らは、OOOを使って人体実験をするのは慣れている。そういう事です。だから息子さんのときも躊躇するものは誰もいなかった。いつものようにやった。という事です。』

2014年に聞いた笹井芳樹の告白の『小島は実際には細菌兵器によるアレルギーが担当。』という言葉の意味も信憑性もは数年後までわかりませんでした。詳しい内容はこちら

​現在、小島令嗣は、論文捏造詐欺のSTAP細胞で有名になった理化学研究所の関係者である若山照彦が在籍している山梨大学に在籍中であり、近年、確かに小島令嗣は笹井芳樹の言っていたように細菌兵器と言える研究をしていた事実が明らかになりました。【マダニ】です。【マダニ】は第2次世界大戦中に、日本軍の悪名高い人体実験部隊である【731部隊】がロシア人や中国人などに対してマダ二の人体実験をしていた事が知られています。

軍医である小島令嗣がマダ二の研究をし、その研究に対して日本軍が賞をおくるという光景は、まさに【731部隊】のようであると海外のジミーの支持者らは考えています。​

笹井芳樹は言っていた、『障害者施設での人体実験はたくさんあります。』という言葉通り、笹井芳樹が自殺した1ヵ月後、齋藤宏は傷害児100人以上に実行した人体実験の告白をしてきました。『あしかがの森足利病院の障害児100人以上に未承認薬や未承認の治療をやった。(録音テープあり)』この言葉だけでも残酷で冷酷な行為にショックを受けますが、もっともショックを受けたのは、この後、あしかがの森足利病院の医師から、『その子達はすべて霊柩車で帰宅した。』と聞いた時でした。

通常であれば、もっと長生きできたのに、齋藤宏の人体実験により苦しみながら死んだと聞いたときはショックで言葉になりませんでした。

即ち、笹井芳樹の言葉は、すべてが事実でした。

JCRファーマーにしても政治間の件についても、警察や裁判所と癒着があると言っていた件についても、彼の告白は、すべてが事実でした。彼の言葉には、ひとつも嘘はなかったということになるのです。

​信じられない話かもしれませんが、すべては事実です。

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