JCRファーマーと
中島佳子の関係
JCRファーマーがJimmyの父親の会社の特許の乗っ取りを計画していた証拠メール
その後、ジミーは日本大学病院に入院しましたが、彼らのストーカー行為は、エスカレートしたのだそうです。
当時、ジミーの父親は、アルブラスト社の再生を頼まれました。その後、アルブラスト社とM&A契約を締結し、角膜再生シートの世界特許はジミーの父親の会社であったアルブラストUSA社(アメリカ設立)に譲渡されました。しかし、JCRファーマーと先端医療振興財団の中島佳子らは、アルブラスト社の特許を何として手に入れようと考えたそうです。この特許を欲しがったJCRファーマーと先端医療振興財団は、1ヵ月後にニューヨークで上場する事が決定していたアルブラストUSA社の株式の30%を保有する日本のアルブラスト社を神戸の裁判所と結託し破産に追い込むという異常行為をし、同時にアメリカやドイツなどのアルブラストUSA社の角膜再生シートの特許を無断で木下茂に書面を捏造させ名義変更をさせたのだそうです。勿論、木下茂にはアルブラストUSA社に譲渡された特許を無断で名義変更する権利はありません。
この事件は、長い間、なぜ、木下茂が、このような犯罪を犯したのか理解不可能でした。詳しくは(アルブラストUSAの株主用ホームページを確認してください。)
しかし、笹井芳樹の告白で始めてバックにJCRファーマーと神戸の先端医療振興財団がいた事実を知り理解できました。すなわちステムセルサイエンス社と理化学研究所の論文捏造詐欺事件で違法行為をジミーの両親に発見された「神戸の先端医療振興財団」の中島佳子と理化学研究所のSTAP細胞グループらのグループに、今度は、JCRファーマーと京都府立大学の木下茂と日本大学病院の湯沢美都子が加わり、その後、日本大学病院に入院していたジミーに対して、当時から低身長の医薬品開発をしていたJCRファーマーが『低身長とくる病の人間モルモット』が必要だった為、日本大学病院の上層部や齋藤宏・浦上達彦(教授)らに指示をだし、ジミーを低身長の人間モルモットにするように指示したのだそうです。
これは後に、齋藤宏が『僕はすべて上からの指示でコーディネートしているだけ。』と言っていた言葉と重なります。
齋藤宏・浦上達彦らは上からの指示のまま【低身長の人間実験用モルモットにジミーを改造】する人体実験を実行。ジミーを残酷にも低身長とくる病の人間モルモットに改造したのであり、その為に、世界が認めない死を意味する1日800キロカロリーしか与えないという異常行為を7年間も繰り返し、さらには、くる病にさせるために、日光浴を7年近くさせないという、日本の大学病院の最大のタブーと言われる歴史上最も残酷と言われる人体改造実験を開始したのだそうです。これらの鬼畜行為により当時11歳だったJimmyの身長は11歳で停止。Jimmyは、11歳児の1m23cmのまま20歳を迎えている。19歳の時の体重は19キロしかなく、同時に、JCRファーマーから指示されるがまま、低身長と骨の異常軟化状態形成の人間モルモットに改造したのだそうです。さらには齋藤宏はアメリカの低身長研究所に言っていました。この事からも笹井芳樹の言葉が事実であった事がわかります。
日本語のホームページには詳しいことは書いてありませんが英語のホームページには、すべてが書かれいます。
JCRファーマーがアルブラスト社を狙っていた証拠メール
JCR ファーマーと「公益財団法人先端医療振興財団」が共同でアルブラスト社の特許泥棒を計画し実行させました。このアルブラスト社はジミーの父親会社によってM&Aされました。そのため、JCRファーマーと「公益財団法人先端医療振興財団(現在の公益財団法人神戸医療産業都市推進機構」は、ジミーの父親を完全に嫌っていました。さらに、「公益財団法人先端医療振興財団」の中島佳子は、ジミーの父親が彼女が論文捏造詐欺の犯人の一人であることを発見したため、2007年以来からジミーの父親を嫌っていました。
それがジミーが防衛医科大学校病院と日本大学病院で犠牲になった理由です。このメールはアルブラスト社の代表取締役であった北川全からジミーの母親へのメールです。このメールには明確に「JCR(JCR Farmer)と財団(公益財団法人先端医療振興財団)のような(アルブラスト社の)破産を待っているハイエナを見ると悔しくなります。」と書かれています。同時に、財団の中でジミーの両親の誹謗中傷を中島佳子がしていた事実が記載されています。この言葉は、まさしく、JCRファーマー「公益財団法人先端医療振興財団の中島佳子グループがジミーの両親を憎んでいた証拠になります。