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​証拠 日本の警察がJimmyの救済を拒否・事件を隠蔽

録音テープ (板橋警察署 西沢刑事の警察官とは思えないような言葉使い)

板橋警察に110番通報をした経緯

​2014年07月、私は、笹井芳樹(自殺)の告白を受け、齋藤宏を追及しました。すると、それまで、強面のような言い方をしていた齋藤宏の対応が変わり、猫なで声に変わりました。そして、彼は、ポツポツと告白をしだしたのです。

2014年09月、齋藤宏はJimmyの身体を使って人体実験をしていた事実を告白しました。齋藤宏は、Jimmyを実験用の研究材料に改造したのだそうです。なぜなら、JCRファーマーが、将来発売予定のO-OOOOOとOOOOOOOの実験がしたかったからだそうです。すなわち、研究実験用の人間モルモットです。その告白時に、齋藤宏は、いいました。
 
『自分だけじゃない。ほかの医師も知っていた。知らない医師もいたから大学病院では、あまり話せないけど、承諾して一緒に論文を書いた医師もいる。でも、あしかがの森足利病院では、大学病院よりも大量に実験ができた。』
 
という内容を何度かの会話で話しています。

齋藤宏の告白(録音テープあり)
 
『ちょっと、内輪の話になっちゃうんですけども、アグレッシブルな治療って言うかなんていうか、一般的な治療じゃない治療って言うのは、普通大学では、なかなかできないので、で~まあ。足利(あしかがの森足利病院)の場所を使って~。基本的にやろうとしている事は、いわゆる非保険治療ばかりなので、むしろ足利とか、そういった小っちゃい病院のほうがやり動きやすいっていうのはあるんです。すごい、厳しいですので、今。で~~!そうなんです。で~まあ、いろんなことをかんがえて、ちょっとごめんなさい。今、ば~~って話しちゃって訳わかんないかもしれないですけど、あの~。』

また、齋藤宏は、同時に以下の内容を告白している。

『ただ、そこで、アグレッシブな事をやるかどうかっていう事で、僕は足利にいるとき、実は結構、アグレッシブな事をやってたんですね。だいたい、みんな慢性的な患者で変化ないんですけど、結構、いろいろやらさせてもらって、しかも、皆協力してくれてたんで、そういう先生がいるかどうかなんですよ。やるかやらないかっていうのはね。』
 
翌日、齋藤宏は、以下のような会話もしていました。

『未承認薬は副作用のテストが必要なんだけど、これがね中々問題になるんですよ。そういうのをね使わせてもらった場合もあります。』

この告白の翌日、このあしかがの森足利病院で人体実験をした人数が、100人以上だと告白を受けます。あしかがの森足利病院の大量人体実験についての詳しい内容はこちら

​この告白を受けたときには、あしかがの森足利病院では、インフォームドコンセントがされた状態で、未承認薬が使用されたのだと思っていました。まさか、そういうナチス時代のような障害児に対する人体実験が実行されているなどという事は考えたことも無く、まったく、そのような内容ではないと思い込んでいました。

しかし、すべては違いました。まるで、ナチスのT4作戦やホロコーストのような異常人体実験が行われていたのです。

上記の会話を聞いた4ヵ月後、あしかがの森足利病院に事実関係を確認しに行きました。
その結果、上記の100人以上にされた人体実験が、本人にも家族にも承諾を受けずに、厚生労働省の許可もなく実行された行為であり、実験された子供たちは、すべてが亡くなっていた事実を知るのです。詳しい内容はこちら

すなわち、まさに、大量人体実験だったという事に気がついたのです。

この翌日、私は、齋藤宏に、『人体実験をしているあしかがの森足利病院には、息子を行かせません。』と伝えました。

すると、彼は、いいました。

『いいですよ。そのかわり、もう、これから、息子さんが、何をされても僕は知りませんよ。たとえば、骨がもっと折れるような事があるとか?皮膚が爛れて骨が見えるような事がおきても、僕は感知しません。それで亡くなっても関係ない。僕の責任じゃないから。』
 
と脅迫されました。
 
事実、その後、ジミーは、齋藤宏の言葉通りになりました。

齋藤宏の計画的な犯行だと思いました。

齋藤宏の冷酷な対応に、『本気で、ジミーが死んでも構わないと思っている。』という恐ろしさを感じ鳥肌が立つほど恐ろしさを感じました。
 

この儘では、息子が、どんな目に合うかもしれないと思い、急いで、神田警察に電話すると、神田警察の刑事さんから、『それは、板橋の管轄だから板橋警察に連絡をしなさい。』と言われたので板橋警察に電話をしたのです。
 
その結果、電話した時の西沢刑事の対応の惨さにショックを受けました。

その時の西沢刑事の会話が、この録音テープです。

 

最初から録音していたわけではありません。

まさか、警察官が、110番通報したものに対して、このような言葉を使うとは考えてもいませんでしたから、録音していませんでした。しかし、警察官とは思えない程異常に惨い対応に大きなショックを受け、『これは、ただごとじゃない。異常だわ。』と思い、気を取り直して録音したのです。

​これは、板橋警察の西沢刑事(2015年1月在籍)に、『あなた、なんか、悪い者でも食べたんじゃないんですか~!夢でも見たんじゃないの~!』と、言って、電話をガチャ切りされた直後に、再度、かけた時の対応内容です。

この録音テープを聴くと分かりますが、この西沢刑事は、『テレビでよくありますね~~。』と言って、テレビではあるけど、そんなこと、あるわけがない。という対応で、救済する気持ちが全くありません。

日本の警察が、ジミーを救済するつもりが全くないというのは、ジミーが生後5ヶ月のときから、分かっています。

所沢警察では、証拠を紛失されましたし、日本の警察は、ジミーを救済するつもりは全くありませんでした。

​日本国内で、アメリカ人の子供が人体実験に遭遇し苦しんでいても、110番通報しても、警察は救済してくれません。

これと同じ事が海外で起こったら、いかがでしょうか?

たとえば、アメリカで、日本人が暴漢に襲われたとします。そして、アメリカの110番である911番に通報しても、『テレビでは、よくありますね~!だから?それで?でも、悪いことかどうか分からないですよね。』と言って、救済に来なかった為に死んだり、植物人間状態になった場合、いかがでしょうか?

勿論、国際問題です。

それを、日本の警察は、アメリカ国籍のジミーに対して実行したのです。

ジミーは、誰も救済に来ない状態のまま、人体実験は、エスカレートしていきました。






 

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